いのっちです
先日、キッズサロンのイベントに英語講師として参加してきました
英語の講師は、9年ぶり、大丈夫かなと不安でしたが
始まってみれば、そうそうこんな感じだったと思い出しました
イベントは
簡単な挨拶(Hello, how are you ? / I’m fine, thank you)から始まり
まずは色の名前を導入
そして、色のタッチゲーム↓
最年少は1.5歳!!
次は、動物の名前を導入
そして、ライオンゲーム↓
ライオンゲームは、子供達のレッスンでは鉄板ゲーム!
ただ、この日は、私のライオンが怖かったのか・・・・
追いかけたら泣き出した子がいました。。。
最後は、これも定番「Head shoulders knees and toes」でダンス!
これは、体を部位を触れながら踊って、ボディパーツを覚えられるんです
そして最後は、みんなで記念撮影
楽しかった~~~
毎度、驚かされるのが
子供達の吸収力! 発音がどんどん良くなる!!
可能性の塊です
新潟にUターンしてきてすぐに
地元の中学生と接する機会がありました
そのときに、みんな英語が嫌い、不得意と言っていたのを聞いて
とても残念に思いました
国際的な場で仕事をしてきて、英語の必要性と
英語が話せることで広がる世界を身をもって感じてきたので
これは、何とかしなくてはと実感しました
以前、子供英会話教室の先生をしていた経験を生かして
まずは、未就児の子供達に何かできないものかと
社会福祉協議会に相談したのが去年の冬、
念願叶って、今回のイベントになったわけです
今は、米作りがメインですが
それ以外の活動も今年は、頑張りたいなと思っています
今井さん、コメントをありがとうございます。通訳ガイドと書くと通訳と間違われるのですが、正式には全国通訳案内士といいまして、日本に旅行に来る外国人を案内する仕事です。通訳ではないんですよ~。私も中学の時は、音楽の先生が英語を教えていました。田舎暮らしで外国への憧れが強かったのだと思います。だから真新しい英語に興味をもったことが始まりですね。英語に限らず、子供にとって先生の影響は大きいですよね。私が英会話教室の先生をしていたときは、子供達の記憶に残るような先生になりたいと思い、日々教えていました。
通訳の仕事をされていたんですね。英語が話せるなんて羨ましい。小生は英語が苦手で学生時代苦労しました。中学2年の時は体育の先生が英語教えてました。苦手になったのはそのせい(笑)。
当時は子供が多く先生が足りなかったんです。1年の時は理科を英語の先生が教えてました。